MiniMax H3 プロンプト生成
思いつきを 1 行で書いてください。H3 が読むように訓練された 3 項目にして返します。まず画、それから音。
構造化されたプロンプト
integrated_multimodal_descriptionoverall_soundscapenon_diegetic_music
検査コピーする前に走る 12 のルール
- 項目の順序が公式の並びと一致している
- [Shot 1] にタイムスタンプが付いていない
- カメラの行が動きを挙げているが、振れ幅も速さも書いていない
the camera pushes in
グレーの骨組みが実際の形式です。基本モードで 3 項目、参照モードで 6 項目。
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プロンプト生成が
返すもの
H3 が解釈しなければならない段落ではなく、そのまま実行できるプロンプトです。
MiniMax H3 のプロンプト生成は、平易な言葉で書いた思いつきを、このモデルが読むように訓練された形へ書き直します。ショットごとの画の記述、次にシーンの音、そして劇伴。この順番は動きません。世の AI 動画プロンプト生成ツールの多くは、いまだに無声映画のような文章の塊を返すか、構造化をこちらにやらせる 20 項目のフォームを出してきます。こちらが求めるのは 1 文だけ。構造はこちらで書き、公式のルールと突き合わせて検査し、アカウントは一度も尋ねません。
- 入力は 1 行
- 1
- 出力の項目数
- 3 / 6
- 検査ルール数
- 12
- 文字数の上限
- 7,000
入力は 1 行
出力の項目数
検査ルール数
文字数の上限
- 20 項目のフォームなし
- アカウント不要
- クレジット消費なし
H3 が期待する順に並んだ、3 項目のプロンプト構造
この形式は当サイトが決めたものではありません。2026 年 8 月に MiniMax が H3 の GitHub リポジトリで公開した h3-prompt-writing スキルに由来し、項目とその順序、ルールを定めた参照ファイルが付いています。MiniMax 自身のパイプラインでは、Context-IR というホスティング側の工程が、モデルに渡る前にあなたの入力をこの構造へ書き直します。その API を呼ばない人向けの公式の案内は、前処理を自分で組んでください、というものです。このページがその実装で、ブラウザの中で動いています。
integrated_multimodal_description画を、ショットごとに。overall_soundscapeそのシーン自体がどう聞こえるか。non_diegetic_music劇伴、または「N/A」。
[Shot 1]、タイムスタンプ、セリフ
ショットには番号を振り、2 本目以降のカットにはすべてタイムスタンプを付け、最初のショットには決して付けません。各ショットの中の公式の順序は、構図・被写体・環境・アクション・カメラ・音。セリフもここに入ります。誰がどう言うかはタグの外、実際の言葉はタグの中です。「彼女が心を打つことを言う」と書けば、H3 がセリフを作ります——たいてい、あなたが望んだものではないものを。この項目がプロンプト全体のおよそ 6 割を占め、弾かれる原因の大半もここです。
(S1) says: <d>[English] Follow the wind.</d>
overall_soundscape と non_diegetic_music
末尾のこの 2 項目こそ、無音モデル向けのツールが決して書かないものです。soundscape はシーン自体が出す音——布を打つ雨、置かれるマグカップ、二本向こうの通りの車——を、距離と鳴るタイミングとともに。music の項目は観客にしか聞こえない劇伴で、楽器編成、テンポ、入る場所と収まる場所。見分け方は一つ、登場人物にその音が聞こえるか。聞こえるなら soundscape、聞こえないなら music です。
non_diegetic_music: N/A
カメラの文法:動き・振れ幅・速さ
H3 はカメラワークを、ショットの中の平易な英語として、3 つの部品から受け取ります。
- 動き寄る
- 振れ幅小さく
- 速さゆっくり
ゆっくり寄る、振れ幅は小さく最初から最後まで固定シネマティックなカメラワーク実行できるものが何も入っていません。[Push in][Truck left]Hailuo 02 の書き方です。H3 はこれを読みません。
「カメラが小さい振れ幅でゆっくり寄る」は実行できます。「シネマティックなカメラワーク」はできません。中くらい・普通のつもりなら、振れ幅と速さは省いて構いません。Hailuo 02 で覚えた方は角括弧を忘れてください。タグの積み重ねはなくなり、角括弧はショット番号を表すようになり、動きは文の中に書きます。
フレームを固定したいときは、固定だと書いてください。言及されないカメラは、モデルが自由に動かしていいカメラです。それと、素のテキストから動画では演出しすぎに注意を。自然な一段落のほうが、技術的な指示を積み上げるより効くというのがコミュニティの検証結果です。
プロンプト生成は 1 つ、入力モードは 5 つ
モードが骨組みを決めるので、まずモードから。
テキスト
T2VA
時間軸まるごとを言葉から組み立てます。
アスペクト比は必須。adaptive は拒否されます
最初のコマ
I2VA
あなたの写真がショットを開き、そこから前へ進みます。
最初と最後
FL2VA
写真 2 枚、その間の道筋が生成されます。
最後のコマ
L2VA
ありえそうな助走を書いて、あなたの画像に収束させます。
実在するのに、ほとんどどこにも書かれていません
参照素材
Ref2VA
素材が被写体を定義し、シーンはそれに従うように組まれます。
画像を使う 3 つのモードには、基本モードにはない行が 1 つ増えます。それぞれの写真がどの瞬間に対応するかを固定する整合の記述です。画像モードではアスペクト比の指定は無視されます。写真のほうが決めます。
Ref2VA:6 セクションと 8 つの保持マーカー
参照モードでは 3 項目が 6 項目に入れ替わります。素材ごとにタグが付き、使われているのに定義されていないタグが 1 つでもあれば、プロンプト全体が無効になります。summary は角括弧で囲んだタスク種別から始まり、retention_analysis は参照素材ごとに 8 つのマーカーのどれか 1 つを、視覚 4 つ・音声 4 つの決まった 2 組から割り当てます。2 つの組は決して混ざりません。この形式のうち手書きが最も難しい 5 分の 1 なので、フォームが素材ごとに組み立てます。マーカーの完全な解説は 参照素材から動画 にあります。
コピーする前にプロンプト生成が走らせる検査
公式のスキルは出力ルールで締めくくられており、弾かれるケースの大半はそのどれかに触れています。だから出力はまず検査されます。
- 項目の順序が公式の並びと一致している
- 最初のショットにタイムスタンプがない[Shot 1]
- どのカットも指定した尺に収まっている8 秒の映像に 00:09.000
- 全体が API の上限を超えていない7,000 文字
- テキストモードで具体的なアスペクト比があるadaptive は拒否されます
- 参照タグがすべて定義されているsubject_definitions
- 保持マーカーが自分の組から出ていない視覚 ≠ 音声
- 記述が英語で書かれているセリフはその言語のまま
- セリフに実際の言葉が書いてある
- カメラの行に 3 つの部品がそろっている
- 画像モードが整合の行から始まっている
- 文章があらすじではなくショットとして読める
検査が書き出す指摘は、こんな形です
"the camera pushes in" — names a move but not its amplitude or speed.
H3 は 3 つとも実行します。たとえば:ゆっくり寄る、振れ幅は小さく。
すでにあるプロンプトを検査タブに貼れば、同じ扱いを受けます。引っかかった行はそのまま引用され、直し方が添えられます。
壊れたプロンプトは、普通なら有料の生成を 1 回使って初めて分かります。ここではゼロ円で分かります。
動画からプロンプト:映像がすでにある場合
ここまでは、思いつきからプロンプトへの道でした。こちらは同じ道を逆向きに進みます。
このページ
平易な言葉 1 行3 項目を、順番どおりに
動画からプロンプト
ショットリスト、カメラの軌道、音の 2 項目すでに手元にある映像
H3 のプロンプトを Veo・Seedance・Kling へ持っていく
プロンプトはあなたのもので、構造もだいたいは持ち運べます。まず、動かせない制約から。
MiniMax H37,000 文字
Veo 3.11,024 トークン。H3 のショットリスト全部は入りません
ショット 1 本の記述だけ残し、項目のラベルを外し、カメラの行を書き直してください。Seedance はタグ定義ではなく @AssetName 形式の参照を読みます。Kling をはじめ多くは記述的な一段落を求めるので、画の項目だけを送ってください。
音の 2 項目には、持っていける先がどこにもありません。ラベル付きの項目として音を受け取る主要モデルは他になく、そしてそれこそが MiniMax H3 のプロンプト生成の存在理由の大半です。
プロンプトを移すのではなく、モデルを選びたいのなら、MiniMax H3 と Veo 3 の比較 から。
MiniMax H3 のプロンプトを組み立てるまで
プロンプトを書いてもクレジットは減らないので、生成にかける前に検査を走らせておく価値があります。
入力モードを選ぶ
T2VA・I2VA・FL2VA・L2VA・Ref2VA のどれか。モードによって、H3 が期待する項目とその順序が決まります。
5 つのモード思いつきを、そのままの言葉で打つ
1 行で足ります。音の 2 項目も含めて、公式の項目順に書き直されます。
無料、アカウント不要12 の検査を読む
引っかかったルールはそれぞれ、原因になった行を引用します。H3 が無視していたはずの箇所が見えます。
引っかかった行を引用コピーする、または生成へそのまま送る
文字数カウンタが、編集しながら API の上限 7,000 文字を追いかけます。
上限 7,000 文字
すでに他所でプロンプトを書いていますか。検査タブなら、書き直しは一切せずに同じ 12 のルールだけを走らせます。
プロンプト生成についてよくある質問
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